京都美味あれこれ

7月7日(土)
レンタサイクル・スタンダード 4900円
(1000円+200円・他基地返却加算)×4台+100円(マップ)

田中長奈良漬店 1470円
すいか・840円、加茂茄子・630円

鍵善良房 4240円
葛切り黒蜜・白蜜各900円
おうす水ようかん(甘露竹)付き・790円
おうす生菓子付き・770円(葛まんじゅう)
祇園まもり・220円、菊壽糖20個箱・660円

祇園小石 1049円
京ひんやり6種詰め・682円
のど飴・3767円

船はしや 1110円
福だるま・320円
京あられ山椒・790円

亀屋良永 玉納豆・1500円

光泉洞寿み 5310円
日替わり定食生麩田楽付き・1680円×2
ぶりの塩焼き、加茂茄子田楽、長芋短冊酢の物、なめこ味噌汁、香の物
+生麩(麩嘉製の粟、蓬)田楽、パウンドケーキ(紅茶か抹茶)
生麩ヘルシーセット・1050円
生麩(麩嘉製の粟、蓬)田楽、加茂茄子田楽、長芋短冊酢の物、なめこ味噌汁、香の物
玉露茶漬け定食・900円
宇治茶の手揉み玉露のお茶漬け、ちりめん山椒、加茂茄子田楽、香の物

三丘園 1000円
煎茶ゼリー、ほうじ茶ゼリー、冷煎茶給茶×2

三條若狭屋 祇園ちご餅(3本入り)262円

老松 2520円
夏柑糖・1260円
本わらび餅・315円×4

三光堂 840円
クッキー(折れ松、木ノ葉)各420円

嘯月 3220円 内訳不詳(400×2、450×2、380×4)
葛焼き、外郎?名称不明、水面(葛)、朝の露(きんとん)

コムトゥジュール ココナッツのブラマンジェ パッションフルーツソース420円

しののめ 2520円
じゃこ山椒・840円×4

山本園 2068円
煎茶100g・735円、玄米茶200g・1018円、ほうじ茶315円
1ランク上の冷煎茶×2

本田味噌本店 1549円
あさげ500g・420円
西京白味噌500g・630円
一わんみそ汁3食入り・499円

FLEUR DE FARINE 483円
全粒粉パン・231円
ノア・アプリコ、レーザンセック・各126円

ミディ・アプレミディ 5540円
フロール・2940円
パヴェ八畳・2600円

楽仙楼 5985円
生中ビール525円×3、ウーロン茶315円
水餃子420円×2、焼き餃子420円×2
鶏唐揚げ945円、白菜サラダ525円
炒飯735円、白飯210円

Fresco ミネラルウォーター・134円


7月8日(日)

ホテルオークス京都四条 18600円

レンタサイクル コープイン錦 4000円
1000円×4

ル・プチメック 4942円
クロワッサン・126円、クロックムッシュ・262円
パヴェ(テリーヌ)336円、(塩漬け豚)294円
タルティーヌ(プロヴァンス)(ボロネーズ)各241円、(じゃがいも)210円
アイスコーヒー・399円、アイスミルク・262円
ペリエ・399円、オレンジーナ・399円
パンオセーグル・210円、栗と柚子のセーグル・231円
じゃがいもパン・126円、フーガス(生ハム)189円
ピティヴィエ・262円、木の実タルト・220円、りんごのタルトフィン・294円
ファーブルトン・136円、ベニエ・105円

ルーク バタール・280円

ヤオイソ フルーツサンド・630円

オ・グルニエ・ドール 11450円
ピラミッド・450円、ピスタチオとライチのタルト・420円
バジルのブラマンジェ・430円、ローズマリーミルフィーユ・470円
グレープフルーツのタルト・390円×4
ルバーブのタルト・380円×4
リンツァトルテ・380円×4
モンモラシー(さくらんぼとメレンゲ)370円×4
スコーン・100円×4
フィナンシェ、マドレーヌ、アマンディーヌ・各150円×4
ダコワーズ、フランボワーズキャレ・各180円×4

西利 735円
白菜、割り大根、うり、柚子白菜、南瓜、ピリ辛胡瓜、あっさり大根

茶寮ぎょくえん 2480円
黒蜜ミルク金時・680円、宇治ミルク・700円
白玉あんみつ・700円、アイスグリーンティ・400円

京都高島屋
美玉屋 黒みつだんご 456円
大黒屋鎌餅本舗 でっち羊羹 735円
ホソカワ フルーツサンド 840円

びーんず亭 オリジナルブレンド・290円×3

地下鉄 四条〜京都・220円×4

JR京都伊勢丹
はつだ 和牛弁当・1680円×3
六盛 手まり寿司・1050円×2



以下、きさ家で買ったもの。

山中油店
玉締め絞り胡麻油・525円

錦市場
魚力 ハモの照り焼き・700円
三木鶏卵 出し巻き卵・350円
穴子白焼き310円×2
中央米穀 おにぎり・510円 梅、しゃけ、昆布

よーじや先斗町店 あぶらとり3冊入り・1020円


気になったけど諦めたお店
聚洸
芳光のような佇まいに思わずストップしたものの、新しそうなお店なのに敷居が高そうな雰囲気。
覗き込んでもお菓子の様子も判らないし、なによりこの次の予定が今回の和菓子メイン店だったためスルー。
調べたところ、塩芳軒(芳光の修行元)の次男氏が芳光で修行後開業されたそうな。
烈しく納得。自転車じゃなきゃ行けそうに無い非常に不便な立地なのが気に入った(笑)