Curnontue・キュルノンチュエ/ヤマオカ

高山へ向う国道158号沿いにハム工房と思われる白と赤の看板を見つけたのは10年近く前の事。
ずっとずっと気になりつつも、名古屋でもちょっとこだわったお店でそのお店のロゴのハムやソーセージを見かけるようになったのは4〜5年前だったような。
初めて食べたのは昨年の秋、高山に出掛けたオトモダチが買ってきてくれたんだっけ。
そして今回、そのオトモダチにお付き合いいただいて初めて訪問が叶いました。


販売だけだと思っていたのですが、テラスと店内にはテーブル席がありました。
この後の予定が有ったので今回はお買物だけ。
もちろん、クーラーボックスは2つ完備です。


ドアを開けてびっくり!すごい量の燻製だらけです。
とにかく大きい”ジャンボン・チュエ・クリュ(煙突の燻製生ハム)”は鹿児島黒豚の腿肉
真っ白な”ソオスィソン・セック・フルール・ブランシュ(白かび熟成の乾燥ソーセージ)”は他所ではお目にかかれ無さそうな品。
冷蔵ケースには色々な品があって目移りしてしまいます。



もちろん煙突の燻製生ハムはお買上げ♪
とても綺麗な色ですね。トロっとした脂がホントに美味しい〜


白かび熟成の乾燥ソーセージ(こちらは小腸で3枚目の写真のハムの奥にあるのは大腸だそうです)
中はどんな事になっているのか気になります〜