四代目氷屋徳次郎の舞台裏

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内側から撮って下さっても、というお言葉に甘えまして



氷・蜜・氷・蜜・氷の順です。
音は全然立てない氷かき。
フリルを作るように、ふんわりと盛りながら仕上げて。


マイナス20度のストッカーで保管してある天然氷。
かき頃?の0度に近くなると透明になるんですって。


氷作りの様子の映像が流れていますが、足を止める人はまばら。
今日の売り上げは、さっぱりのご様子。
でも新聞&テレビが取材に来たので、明日からは期待できるかな?


氷ボーイズ♪
天然氷を求めて来た(たぶん、一人目の)客を思いっきり歓迎してくれました。

8月1日のぴーかんテレビで紹介されるそうですが、
ナンと、かき氷をテレビ局まで出前?するそうです・・・呆れた。
もちろん、彼らもね。
いったいどんな物体がテレビに映し出されるんだろう・・・

7月31日 追記
出前とは、星ヶ丘で作ったかき氷を東桜まで(どうやって?)運んでスタジオで食す、ということです。
お店のスタッフはそんな取材を望んでいるとは到底思えないようでした。